日本語教師になりたい!大学VS大学院

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日本語教師になりたい!大学VS大学院どっちがいいの?

日本語教師を目指す場合、大学または大学院に進むメリットはあるのか?気になる方もいるのではないでしょうか。独学で能力検定試験に合格する人や420時間以上の日本語教員養成講座の受講、専門の養成学校で学ぶ人など、社会にでて活躍するまでの過程は人それぞれとなっています。

 

そこで、ここでは日本語教師になるための手段として大学VS大学院に焦点をおき、検証してみましたので参考としてご覧下さいね!

 

大学・大学院で日本語教師を目指す!

 

日本語教師目指す方法の一つとして大学に進む人もいますが、勘違いしてはいけないことがあります。ただ単に卒業すれば良いのではなく、日本語教育の専攻が必要となります。日本語教員養成課程として、文化庁のシラバスに基づいた授業科目を設置している大学に進学することで、採用条件の「大学で日本語教育を主専攻または副専攻にて修了」を満たすことができます。

 

大学で必修科目と自由選択科目を履修させ、課程を修了した学生に対して卒業時に修了証明書をもらうことができます。そして学部、学科ごとにカリキュラム化されている、日本語教員能力養成課程を全学部の学生が受講できるなど、大学により形態はまちまちです。そのため自分にあった大学選びも大切です。

 

そこで大学4年さらに大学院はプラス2年間は、日本語教育に対する学びを深く追求し、経験を積み重ねることで、日本語教師に必要な能力を身につけることができます。

 

大学4年で学ぶ日本語教育

 

日本語教員養成課程修了の条件≪津田塾大学≫

 

言語と教育/言語/言語と心理/言語と社会/社会・文化・地域
5つの区分ごとに複数の授業、総数は52
必修科目として6科目20単位
その他の自由選択科目として20単位の履修

 

大学4年の間に40単位の取得が必要となるわけですが、他の授業やサークル、アルバイトなどもあることから容易ではありませんが、日本語教師になりたい方は単位を落とさず履修しておく必要があります。そして留学生と交流、インターンシップや海外ボランティアに参加するなど、ただ日本語教員養成課程修了するだけでなく、自ら学習する機会を広げることが卒業後、即戦力として働くことが期待できます。

 

専門性を高めるなら大学院!

 

大学を卒業してから大学院に進んだ場合、日本語教育を修士レベルで修了することができます。また日本語教師の求人募集に注目すると、未経験者、大学院生も可能というところも見受けられ、在学中からアルバイトしながら経験を積むことができます。

 

日本語教師としてのキャリアアップを目指すのであれば、大学院へ進み修士号取得後に大学講師としてポストを得ることも可能としています。その他、大学の留学生センター、国際交流センター、インターナショナルスクール、また海外の大学や日本語学校など選択を広げることができます。

 

大学と大学院どっちを選ぶべき?

 

どちらも日本語教育について長い時間をかけて、基礎から学ぶことができ在学中には様々な経験をすることができます。そこで早く活躍したいという方は大学卒業後、最短22歳から身につけたスキルを活かすことができます。

 

民間学校の募集条件には4年制大卒としているところは多く、大学院卒は必須ではありませんので、大学卒でも就職に困ることはありません。しかし日本語について研究したい、深く極めたいという方は大学院に進むことも選択の一つとなります。大学院卒の日本語教師は、そのまま学校に残って講師として働くキャリアプランも可能です。